日本政治思想史(’21)の口コミ

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憲法、民法、行政法の完全無料解説サイトを開設しました

行政書士試験を目指す皆さまへ

この度、憲法、民法、行政法の重要科目を無料で学べる解説サイトをオープンしました。

私のサイトは、単なる試験対策に留まらず、「法律って面白い!」と感じていただけるような記事を目指しています。行政書士試験を受けられない方でも、一般教養として十分に読み応えのある内容です。

難しい法律用語も、できる限り分かりやすく、リラックスして読み進められるように工夫しています。

現在はまだ記事数が少ないのですが、2027年までに、行政書士試験の主要3科目である憲法、民法、行政法の解説を一通り完成させる予定です。今後のコンテンツ拡充にご期待ください。

ぜひ一度、新しい法律の世界を覗いてみませんか?皆さまの学習の一助となれば幸いです。

日本政治思想史(’21)の基本情報

科目名:日本政治思想史(’21)
メディア:ラジオ
科目区分:社会と産業
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(64点)2022年度2学期(70.3点)
主任講師名:原 武史(放送大学客員教授)

【講義概要】
主に幕末から戦後にかけての近現代の日本の政治思想史を講義します。西洋とも、中国や朝鮮など東洋とも異なる日本の政治思想とは何かに注意を払いつつ、従来のように有名思想家のテキストを読むだけでは見えてこない日本の政治思想の特徴について探ってゆきたいと思います。こうした学習を通して、現在の日本政治の背景にある歴史的、思想的前提を正しく理解することが、本講座の目的になります。受講者としては、天皇制という日本独自のシステムに関心があり、計量的な政治学だけでは飽き足らないと思っている学生を対象に考えています。

【授業の目標】
1)日本の政治思想史の特徴を総論で把握する。
2)各論で近世から現代にかけての政治思想の流れを理解する。
3)個々の思想家だけにとらわれない政治思想をつかむことで、日本政治に対する理解を深める。

【履修上の留意点】
1)高校卒業程度の日本史の知識を有していることを前提とする。
2)この科目を履修した後に「空間と政治(’22)」や「日本政治外交史(’19)」などに進んでいくことが望ましい。
※この科目は、社会と産業コース開設科目ですが、人間と文化コースで共用科目となっています。

https://www.ouj.ac.jp/

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