中国語Ⅱ(’23)の口コミ

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中国語Ⅱ(’23)の基本情報

科目名:中国語Ⅱ(’23)
メディア:ラジオ
科目区分:外国語科目
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(69.9点)
主任講師名:宮本 徹(放送大学准教授)

【講義概要】
比較的平易な小説等を題材としながら、「中国語Ⅰ(’23)」に引き続いて現代中国語の基礎を学習する。
講義ではなぜそのように読めるのか、また読まねばらならないのかということを常に念頭に置きつつ、現代中国語文の精読を試みる。「学習のポイント」は「中国語Ⅰ(’23)」で取りあげられなかったものを中心とするが、折に触れて「中国語Ⅰ(’23)」の復習を行い、現代中国語文法を体系的に把握できるように努めたい。

【授業の目標】
現代中国語の発音の定着と、現代中国語文の正確な読解。

【履修上の留意点】
(1)本講義の印刷教材は他の一般的な中国語教科書と異なり、課文における中国語文の漢字とピンイン(アルファベット式発音表記)の表記を完全に分離している。その意図の一つは、漢字を通して視覚的に中国語を理解するにとどまらず、中国語に対しピンインを媒介として音声的にアプローチすることにある。学習に際しては常に声を出し、放送番組や印刷教材付属CDを活用するなど、常に中国語の音声を意識しながら学習を進めていただきたい。

(2)どの外国語学習においても同じであろうが、学習の際には可能な限り辞書を傍らに置き、疑問点があればすぐに調べるよう習慣づけたい。以下、現在日本で刊行されている主な中日辞典を挙げる。本講義の学習には(小型ではなく)中型字典が適当である。
    伊地智善継編『中国語辞典』(白水社)、北京商務印書館・小学館編『中日辞典(第3版)』(小学館)、
    相原茂編『中日辞典(第3版)』(講談社)、相原茂等編『東方中国語辞典』(東方書店)、
    松岡栄志等編『クラウン中日辞典』(三省堂)、倉石武四郎著『岩波中国語辞典』(岩波書店)

(3)本科目は「中国語Ⅰ(’23)」の履修、あるいはそれと同等の中国語能力があることを前提とする。

https://www.ouj.ac.jp/

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