博物館情報・メディア論(’18)の口コミ

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博物館情報・メディア論(’18)の基本情報

科目名:博物館情報・メディア論(’18)
メディア:テレビ
科目区分:人間と文化  
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(80.1点)2022年度2学期(89.6点)
主任講師名:稲村 哲也(放送大学名誉教授)、近藤 智嗣(放送大学副学長)

【講義概要】
博物館は、展示による情報の発信のために、さまざまなメディアを利用する。一方で、博物館自体が、展示を通じて、さらには博物館全体として、社会に情報を発信するメディアそのものだとも言える。そうした「メディアとしての博物館(展示)」の観点から、この講義では、多様な博物館の具体的な事例を通して、博物館の展示とは何か、情報とメディアとは何かを考えると共に、展示に関わる情報とメディアの手法、技術、理論、利点、課題などを包括的に学ぶ。第一義的には学芸員資格のための科目であるが、情報やコミュニケーションや文化に関心のある学生、一般の受講者にとっても、幅広い教養を楽しく学べる内容である。

【授業の目標】
第一義的には、博物館学芸員資格を取得することを目標とする。博物館の展示に関わる情報とメディアとは何かをしっかりと踏まえたうえで、情報とメディアの基礎と応用に関する、具体的、また理論的な知見を習得する。また、それを通して、情報、メディア、文化等に関する広く深い考え方と教養を身につける。

【履修上の留意点】
※この科目は、人間と文化コース開設科目ですが、心理と教育コース・情報コースで共用科目となっています。
※本科目は実務経験のある教員による授業科目です。

https://www.ouj.ac.jp/

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