日本の教職論(’22)の口コミ

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日本の教職論(’22)の基本情報

科目名:日本の教職論(’22)
メディア:テレビ※インターネット配信限定(開講期間中配信)
科目区分:心理と教育  
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(75.4点)2022年度2学期(80.5点)
主任講師名:大野 裕己(滋賀大学教授)、露口 健司(愛媛大学教授)

【講義概要】
日本における学校教育や教職の社会的意義を踏まえて、教職の実態と特性について理解を深めるとともに、教職に対する動機付けに寄与する。
以上の目的に基づき、第Ⅰ部「教員の職能(どのような資質能力が必要なのか?)、第Ⅱ部「教員の職務(どのような仕事を遂行しているのか?)」、第Ⅲ部「教員の職場(誰と働いているのか?)」、第Ⅳ部「教員の職業(どのような職業なのか?)」の4部構成によって講義する。

【授業の目標】
日本における教職の実態と特性を、職能(competency)、職務(job)、職場(organization)、職業(vocation)の4つの視点から、それぞれの学校種の文脈を踏まえて理解している。
以上の理解を前提に、現代社会や公教育の変化のなかで求められる教師像や教職の役割について、批判的に検討した上で整理・記述することができる。

【履修上の留意点】
※本科目は放送授業ですが、テレビによる放送は行わず、インターネット配信限定で視聴する科目です。そのため、受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。受講環境についての詳細は本学ウェブサイトをご参照ください。
※この科目の通信指導問題の解答および提出はWebのみとなります。通信指導問題冊子は送付されませんのでご注意ください。
※本科目は幼稚園教諭免許状取得に係る特例科目に対応しています(保育士有資格者対象)が、一般の学生も履修することができます。

https://www.ouj.ac.jp/

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