日常生活のデジタルメディア(’22)の基本情報
科目名:日常生活のデジタルメディア(’22)
メディア:テレビ
科目区分:情報
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(75点)2022年度2学期(75.9点)
主任講師名:青木 久美子(放送大学教授)、高橋 秀明(放送大学教授)
【講義概要】
人工知能(AI)やモノのインターネットの進化により、我々が日常的に活用しているデジタルメディアが進化している。デジタルメディアが我々の生活に不可欠のものになりつつある一方、それによって、我々の日常生活も知らず知らずのうちに変容している。これからの社会、日常生活の中でデジタルメディアとどう向き合っていけばよいのか、我々は何を意識していくべきなのか、を考えるために様々な仕組みや背景を説明する。【授業の目標】
本科目は情報コースの導入科目であるため、より専門的な知識を身に付ける前に、又は、身に付けると同時に、日常的に触れている身の回りのデジタルメディアについての理解を深めることを目標とする。また、様々なデジタルメディアの仕組みを理解するのみならず、そういったメディアの活用がどのように個々人の生活や社会に影響を及ぼしているのかを考える枠組みを提供する。【履修上の留意点】
https://www.ouj.ac.jp/
「日常生活のデジタルメディア(’18)」の既修者は単位としては認められない。
※この科目の通信指導問題の解答および提出はWebのみとなります。通信指導問題冊子は送付されませんのでご注意ください。
※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては情報コース開設科目ですが、心理と教育コースで共用科目となっています。
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