社会調査の基礎(’19)の口コミ

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社会調査の基礎(’19)の基本情報

科目名:社会調査の基礎(’19)
メディア:テレビ
科目区分:社会と産業  
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(86.1点)2022年度2学期(91.9点)
主任講師名:北川 由紀彦(放送大学教授)、山口 恵子(東京学芸大学教授)

【講義概要】
社会調査に関する基本的事項(社会調査の目的、歴史、方法論、各種調査方法とその長所短所、調査倫理など)を学習する。卒業研究や修士課程での修士論文作成のために、あるいは職務や市民活動などの中で社会調査を行おうとする学生に対し、問題関心や目的に沿った的確な方法で適切に調査を実施し、分析し、結果をまとめるための基本的な考え方を習得してもらうことを特に念頭に置いている。

【授業の目標】
社会調査に関する基本的事項(社会調査の目的、歴史、方法論、各種調査方法とその長所短所、調査倫理など)を身につけることを目標とする。

【履修上の留意点】
社会調査の基本的な考え方や、各種の調査方法の長所・短所、留意点(どのような場合にどのような方法で調査を行うのが適切で、どのような限界があるのか)などについて、できるだけ幅広く解説します。量的調査の技法についてより深く学びたい場合は、「社会統計学入門(’24)」やその他の統計学に関する科目なども活用してください。
※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては社会と産業コース開設科目ですが、生活と福祉コース・心理と教育コースで共用科目となっています。

https://www.ouj.ac.jp/

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