グローバル時代の英語(’22)の口コミ

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憲法、民法、行政法の完全無料解説サイトを開設しました

行政書士試験を目指す皆さまへ

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私のサイトは、単なる試験対策に留まらず、「法律って面白い!」と感じていただけるような記事を目指しています。行政書士試験を受けられない方でも、一般教養として十分に読み応えのある内容です。

難しい法律用語も、できる限り分かりやすく、リラックスして読み進められるように工夫しています。

現在はまだ記事数が少ないのですが、2027年までに、行政書士試験の主要3科目である憲法、民法、行政法の解説を一通り完成させる予定です。今後のコンテンツ拡充にご期待ください。

ぜひ一度、新しい法律の世界を覗いてみませんか?皆さまの学習の一助となれば幸いです。

グローバル時代の英語(’22)の基本情報

科目名:グローバル時代の英語(’22)
メディア:ラジオ
科目区分:外国語科目
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(78.8点)2022年度2学期(74点)
主任講師名:宮本 陽一郎(放送大学教授)、大橋 理枝(放送大学教授)、クリスティ コリンズ(麗澤大学准教授)

【講義概要】
今や英語の使用人口は全世界で10億人を超えると言われているが、そのうち母語話者は3億8千万人に満たない(Ethnologue, 2019)。従って今日では英語が使われる場面は非母語話者同士の間である可能性の方が高いといえる。非母語話者間の共通語として英語を捉えると、それを使うために必要な力は規範的な英語の範囲を超えていくはずだ。この科目では「グローバル・コミュニケーションのための英語」(English for Global Communication)をテーマに据えて英語を学習していく。

【授業の目標】
共通語としての英語について論じた文章の読解、関連するテーマについて語られた内容の聴解や非母語話者が話す英語の聞き取り、非母語話者としての英語の発信方法などを学習することを通して、〈非母語話者が使う英語〉という形で英語を理解する力と発信する力を高めていく。

【履修上の留意点】
この科目を履修する前に「ビートルズ de 英文法(’21)」を履修しておくことが望ましい。また「看護・医療の英語(’19)」を先に履修しておくのも良いだろう。この科目の履修を「英語で「道」を語る(’21)」「教養で読む英語(’19)」「英語で読む大統領演説(’20)」などに繋げて頂きたい。

https://www.ouj.ac.jp/

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