記号論理学(’24)の口コミ

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行政書士試験を目指す皆さまへ

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私のサイトは、単なる試験対策に留まらず、「法律って面白い!」と感じていただけるような記事を目指しています。行政書士試験を受けられない方でも、一般教養として十分に読み応えのある内容です。

難しい法律用語も、できる限り分かりやすく、リラックスして読み進められるように工夫しています。

現在はまだ記事数が少ないのですが、2027年までに、行政書士試験の主要3科目である憲法、民法、行政法の解説を一通り完成させる予定です。今後のコンテンツ拡充にご期待ください。

ぜひ一度、新しい法律の世界を覗いてみませんか?皆さまの学習の一助となれば幸いです。

記号論理学(’24)の基本情報

科目名:記号論理学(’24)
メディア:テレビ※インターネット配信限定(開講期間中配信)
科目区分:情報
単位数:2単位
単位認定試験平均点:
主任講師名:加藤 浩(放送大学教授)、辰己 丈夫(放送大学教授)

【講義概要】
記号論理学とは、論理を論理式という数式のような記号で表して、厳密なやりかたで処理する方法の体系です。推論、すなわち、ある事態が成り立っている(真である)とき、そこから別の確実に成り立っている事態を導き出したり、また、その推論の正しさを証明したりするのが記号論理学の役割です。記号論理学は、数学をはじめとして、哲学、計算機科学などの基礎となるほか、論文執筆や議論やプレゼンテーションなどのコミュニケーションの基礎として重要です。本科目では、命題論理、一階述語論理などの意味を理解して自然言語と対応付けられるようにし、さらに論理式の計算方法を学びます。

【授業の目標】
一階述語論理の表現の意味の理解、日本語の表現との相互翻訳、および推論の妥当性の点検ができる。

【履修上の留意点】
「記号論理学(’14)」を単位習得したものは、本科目を履修登録できない。
※この科目は、情報コース開設科目ですが、人間と文化コース、自然と環境コースで共用科目となっています。
※本科目は放送授業ですが、テレビによる放送は行わず、インターネット配信限定で視聴する科目です。そのため、受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。受講環境についての詳細は本学ウェブサイトをご参照ください。

https://www.ouj.ac.jp/

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