人生100年時代の家族と法(’23)の基本情報
科目名:人生100年時代の家族と法(’23)
メディア:テレビ
科目区分:社会と産業
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(81点)
主任講師名:本山 敦(立命館大学教授)、岩井 勝弘(岩井法律事務所弁護士)
【講義概要】
家族は、人が生まれ育ち、生まれ育った人によって再生産される、社会の基本単位である。それゆえ、家族を形成・解消・維持・保護・支援するために多数の社会制度が用意されている。そして、それらの制度のほとんどは、法律に根拠を置く法制度である。人生100年時代といわれる現在のわが国では、高齢化と少子化が法制度に多大なインパクトを与え続けている。また、グローバル化の進展は、法制度についても国際標準・国際協調を要求している。これらの潮流を受け、近時、わが国の家族に関わる法制度=〈家族と法〉は、不断の更新を迫られている状況にある。この講義では、〈家族と法〉の中でも、最も基本的な法制度である民法の第4編親族と第5編相続を中心に、労働、社会保障、税、司法(裁判)など、家族や家族の生活を取り巻く多種多様な法制度の基礎について学ぶ。【授業の目標】
この講義は、法律学を体系的に学習した経験のない受講者であっても、家族という身近な存在・事象を通じて、法律学の基礎的な知識を修得し、かつ、法的なものの考え方(法的思考)を感得することを目標としている。そのためには、〈家族と法〉に関するさまざまな法律や条文、あるいは、実際に発生した事件や問題を題材にして、法律の存在理由や条文の意味内容、紛争解決の方法などについての知見を得ることが重要である。さらに、この講義の究極の目標は、受講者自身が「家族の幸福を促進するための法制度」について考えたり、「よりよい社会を実現するための法制度」について考えを深めたりすることである。【履修上の留意点】
https://www.ouj.ac.jp/
予備知識や他の科目の事前履修は不要である。
人生100年時代の家族と法(’23)の口コミ
口コミ投稿お願いします。
Submit your review | |
コメント