心理職の専門性-公認心理師の職責-(’20)の口コミ

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心理職の専門性-公認心理師の職責-(’20)の基本情報

科目名:心理職の専門性-公認心理師の職責-(’20)
メディア:ラジオ
科目区分:心理と教育  
単位数:2単位
単位認定試験平均点:2023年度1学期(78.7点)2022年度2学期(78.4点)
主任講師名:吉川 眞理(学習院大学教授)、平野 直己(北海道教育大学教授)

【講義概要】
心理専門職としての臨床心理士と公認心理師を対比しつつ、心理職における専門性について理解を深め、保健医療、福祉、教育、司法、産業・労働分野における心理専門職の実際のはたらきについて知るとともに、実践において求められる法制度の知識と、心理専門職としての倫理と基本的姿勢を学ぶ。

【授業の目標】
心理専門職資格の臨床心理士と公認心理師を対比しつつ、その専門性について、理解する。また両資格に求められる倫理と基本姿勢(基本的人権の尊重、守秘義務、安全保護義務、多職種連携、チームにおけるはたらき)を学び、保健医療、福祉、教育、司法、産業・労働の諸分野における心理専門職のはたらきの実際を知る。

【履修上の留意点】

https://www.ouj.ac.jp/

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